塩害で白く変色したサッシ、温泉成分で劣化したサッシ、オフィス店舗の室内側の窓枠もOK
【サッシをもう少しキレイニしたい!
という時のお手軽な施工方法です】
(右側)築40年の経年劣化したアルミサッシ (左側)40年前はこうだった、はず。
古くなった窓サッシはメタリックな輝きはなくなり酸化しサビたり表面が白化したりしてきます。
一般にサッシを交換となると枠部から外壁から壊すことになり、おおがかりな大工事なため実際に行われる事は少なくカバー工法と言われる二重サッシにする方法しかありません。
またマンション、アパート、ビルなどは共有部の規定がありサッシを交換するリフォームは許可されません。
(左側がAfter)
特殊リペイントで新品同様に再生
我々の塗装技術は一般業者にはできない研究に研究を重ねた工法と技術です。これなら二重サッシのような閉塞感もありませんし、カラーは変りませんので規約上の問題もありません。 せっかく室内をリフォームしたら窓サッシだってキレイニしたいですよね!!